ちょっと変わった連鎖尾を紹介します。
まず、この二つの図を見てみると、
図A 図B
図Aは、赤の左側に空間が無く、連鎖尾を付けにくそうです。
図Bは、赤の左側に空間があるので、連鎖尾を付けやすそうです。
あえて、図Aに連鎖尾を付けることを考えてみます。
図Aに黄系の組ぷよが4組来た時を考えると、
上の図で、右上にあるぷよは、次とその次に来るぷよを表しています。
一番右の図が4手進んだ図ですが、青発火で(青→赤→黄)の連鎖があることがわかります。
このまま連鎖尾を完成させるなら、青を繋げてこんな形にします。
図C
もっと連鎖尾を伸ばすなら、青の下に別の色を仕込みます。
おまけに、図Cからならば、左の黄からの連鎖も考えられます。
連鎖の例を二つ挙げておきます。
左の図は黄発火、右の図は緑発火です。
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