有名な面白いと思う問題を紹介します。
この級数は発散するか収束するか調べよ、もし収束するならどのような値に収束するか求めよ。
1 + (1/2) + (1/3) + (1/4) + ・・・
積分を使う解法がありますが、もっと簡単な解法もあります。
2010年6月18日金曜日
2010年6月13日日曜日
2010年6月12日土曜日
鍵積み (5)「組み方1」
2010年6月5日土曜日
鍵積み (4)「下3」
最後のパーツ解説です。
「下3」の重要な特徴を2つだけ書いておきます。
何度も出てきましたが、このような場合に他のパーツとは違った特徴があります。




「上3」だとすぐに発火でき、「上鍵」と「下鍵」だと発火するのに時間がかかります。
「下3」はどうかというと、「上鍵」と「下鍵」の様にすぐには発火できませんが、発火のしやすさが違います。
このように置くと1段目と2段目の接続点が見えてきます。

そして、このように置いて連鎖を伸ばすことができます。

2つ目の特徴は、1つ目と似ていますが折り返しのしやすさについてです。
このような今から折り返す場面でどう折り返しのがよいでしょうか?

実はこんな感じで詰め込んでしまうとよいのです。

そして、1つ目と同じように1段目と2段目の接続点に青系と黄系で繋いで折り返します。

「下3」は折り返す時に特に役に立つので意識して使ってみるといいと思います。
「下3」の重要な特徴を2つだけ書いておきます。
何度も出てきましたが、このような場合に他のパーツとは違った特徴があります。




「上3」だとすぐに発火でき、「上鍵」と「下鍵」だと発火するのに時間がかかります。
「下3」はどうかというと、「上鍵」と「下鍵」の様にすぐには発火できませんが、発火のしやすさが違います。
このように置くと1段目と2段目の接続点が見えてきます。

そして、このように置いて連鎖を伸ばすことができます。

2つ目の特徴は、1つ目と似ていますが折り返しのしやすさについてです。
このような今から折り返す場面でどう折り返しのがよいでしょうか?

実はこんな感じで詰め込んでしまうとよいのです。

そして、1つ目と同じように1段目と2段目の接続点に青系と黄系で繋いで折り返します。

「下3」は折り返す時に特に役に立つので意識して使ってみるといいと思います。
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