⇒問題の第二弾です。
法則性を見つけ、?に入る数字を求めよ。
4⇒2 5⇒1 8⇒3 26⇒2 41⇒1
6⇒2 7⇒1 210⇒4 343⇒3 9⇒?
2010年8月28日土曜日
2010年8月24日火曜日
2010年8月17日火曜日
2010年8月15日日曜日
混合型(3)「階段⇒鍵」
今度は、混合型の階段から鍵への接続方法を紹介します。
まずは、鍵⇒階段と来たところから考えます。

ここから直接鍵に繋ぐには、赤を伸ばして繋ぐ方法があります。
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しかし、この形だと溝がたくさん空いているので、赤系と青系の組ぷよが来た時、
赤と青が連結しやすく、置き場所に困る場合が多くなってしまいます。
このような場合は、鍵ではありませんが、挟み込みのこんな形繋ぐといいと思います。
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この形なら、例えば、緑青や黄青が来た時、このように、青が暴発しにくい形で
置くことができます。
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つまり、最初の図から鍵に直接繋ぐよりも、前のように、一呼吸おいて
一旦階段接続で伸ばしておいて、鍵に繋ぐのが良さそうなので、このように
黄系を置きます。
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次に、赤の上に黄を二つ置いて、連鎖を伸ばします。
.png)
そして、鍵に繋ぎます。
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今回は、挟み込みの話が出てきましたが、挟み込みの詳しい話はいつか
したいと思っています。
まずは、鍵⇒階段と来たところから考えます。

ここから直接鍵に繋ぐには、赤を伸ばして繋ぐ方法があります。
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しかし、この形だと溝がたくさん空いているので、赤系と青系の組ぷよが来た時、
赤と青が連結しやすく、置き場所に困る場合が多くなってしまいます。
このような場合は、鍵ではありませんが、挟み込みのこんな形繋ぐといいと思います。
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この形なら、例えば、緑青や黄青が来た時、このように、青が暴発しにくい形で
置くことができます。
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つまり、最初の図から鍵に直接繋ぐよりも、前のように、一呼吸おいて
一旦階段接続で伸ばしておいて、鍵に繋ぐのが良さそうなので、このように
黄系を置きます。
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次に、赤の上に黄を二つ置いて、連鎖を伸ばします。
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そして、鍵に繋ぎます。
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今回は、挟み込みの話が出てきましたが、挟み込みの詳しい話はいつか
したいと思っています。
2010年8月11日水曜日
混合型(2)「鍵⇒階段」
混合型の鍵から階段への接続方法を紹介します。
まずは、こんな図から考えます。

この図から階段を作るのはとても簡単で、
ただ、青と黄以外の色で階段を繋いでやるだけです。
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次に、一呼吸おいてから階段を作っていく方法を紹介します。
まず、最初の図から黄で連鎖を作ります。
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これから階段を繋ぐ方が、最初の形は「青と黄以外」という色による制約
あったのに対して、こんどは「黄以外」という弱い制約なので、繋ぎやすくなります。
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最後に、最初の図と似ていますが、この形には注意が必要です。
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なぜなら、この形から2-2の階段を繋ごうとすると、「赤と青と黄以外」という、
強い制約を受けてしまうので、1-3の階段を繋ぐか、さっきみたいに一呼吸おいてから
階段に繋ぐのがお勧めです。
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今回のポイントは「色制約」です。
「色制約」は、「選択肢」と直接関係するものなので、注意して
連鎖を組んでいくといいと思います。
まずは、こんな図から考えます。

この図から階段を作るのはとても簡単で、
ただ、青と黄以外の色で階段を繋いでやるだけです。
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次に、一呼吸おいてから階段を作っていく方法を紹介します。
まず、最初の図から黄で連鎖を作ります。
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これから階段を繋ぐ方が、最初の形は「青と黄以外」という色による制約
あったのに対して、こんどは「黄以外」という弱い制約なので、繋ぎやすくなります。
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最後に、最初の図と似ていますが、この形には注意が必要です。
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なぜなら、この形から2-2の階段を繋ごうとすると、「赤と青と黄以外」という、
強い制約を受けてしまうので、1-3の階段を繋ぐか、さっきみたいに一呼吸おいてから
階段に繋ぐのがお勧めです。
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今回のポイントは「色制約」です。
「色制約」は、「選択肢」と直接関係するものなので、注意して
連鎖を組んでいくといいと思います。
2010年8月8日日曜日
2010年8月6日金曜日
2010年8月2日月曜日
2010年8月1日日曜日
鍵積み(6)「組み方2」
鍵積みの前とは違うパターンの組み方です。
まず、最初の2手でこの形を作ります。
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この形はL字折り返しも狙えるので、L字のことも考えつつ、
鍵積みの場合は、このような形を目指していきます。
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左の図は上3、右の図は下鍵を使っていますが、
隙が少ないので上3の方がお勧めです。
上3の方を考えると、次にこんな形を目指します。
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赤の発火点はありませんが、上3の特徴で黄の発火点があるので、
比較的安全に連鎖を伸ばすことができます。
次は、こんな形にします。

緑と黄を接続されていて、赤がもったいない感じがしますが、
これは隙を減らすための作戦で、緑⇒黄は本当の狙いではなく、
あくまで仮の接続なのです。
次に、こんな感じで仮の接続を保ちながら、連鎖を伸ばしていきます。
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そして、赤に繋ぐことによって、本当の狙いが達成できます。
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最後に、土台を完成させるとこんな感じになります。
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今回のポイントは、仮の接続です。
これは、他の形でも使える作戦なので、とても重要だと思います。
まず、最初の2手でこの形を作ります。
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この形はL字折り返しも狙えるので、L字のことも考えつつ、
鍵積みの場合は、このような形を目指していきます。
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左の図は上3、右の図は下鍵を使っていますが、
隙が少ないので上3の方がお勧めです。
上3の方を考えると、次にこんな形を目指します。
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赤の発火点はありませんが、上3の特徴で黄の発火点があるので、
比較的安全に連鎖を伸ばすことができます。
次は、こんな形にします。

緑と黄を接続されていて、赤がもったいない感じがしますが、
これは隙を減らすための作戦で、緑⇒黄は本当の狙いではなく、
あくまで仮の接続なのです。
次に、こんな感じで仮の接続を保ちながら、連鎖を伸ばしていきます。
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そして、赤に繋ぐことによって、本当の狙いが達成できます。
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最後に、土台を完成させるとこんな感じになります。
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今回のポイントは、仮の接続です。
これは、他の形でも使える作戦なので、とても重要だと思います。
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